久しぶりの更新です。
例大祭は新作ひっさげて久々にサークル参戦しようかと思っていたのですが、いろいろごちゃごちゃして出れなくなってしまいました。
新作、「東方二胡5 鬼譜」の完成を心待ちにして頂いた方、ほんとうにすみません。またこんどがんばります…。
本名名義の同人活動が多くなると思います.コミケなどで餃子屋本舗で検索かけて出てない時は
「月刊おれのダシ編集部」
http://www.nitasaka.com/
で出てると思う.おれダシはミニコミ誌を作るサークルです.昔からエッセイを読んだり書いたりするのが好きなので,仕事では作れないいろんな本を作っていきたいなーって思う.
全体的にはコンテンツを考えていくエッセイなどのページに仕立てたい.
一年留年しましたが,今春からぼくも社会人です.
編集者として出版社で雑誌作ったりします.
いろいろとすごかった.

本当は今すぐいろいろ書きたいことがあるんですが,ネットに書けないことが色々とあるのでまとめて本にしたい.
インドに行ったのに結局タージマハルには行きませんでした.偽物には行った.
観光地には殆ど行かずにスラムとか風俗街とかインドの危険なところばっかり歩いてきた.
ムンバイーで警察に捕まったりホモにキスされたりはしたけど,大金盗まれたり身の危険を感じたりしたことはなかったですね.
「インド人うそつかない」
というのは日本人の抱くインド人像のアンチテーゼとして,ぼくらの中に確かに存在している.
だけど実際のインドは違って,正直な人が多かったし,何よりも日本人より優しかった.
確かにインドは貧乏で,騙されたこともあったけれども,例えば釣り銭70ルピー(約140円)を誤魔化すために大の大人が嘘をついている.つかざるを得ない.そういう生活状況.
これはとても寂しいことだ.
幸いぼくはインドより10倍ほどの価値を持つ日本という豊かな国に生まれて,23(今年24だ)になるまでそういう状況を知らずに育ったわけだけれども,確かにこういう状況は存在する.
インドでは200ルピー〜1500ルピー(約400円〜約3000円)で自分よりも若い子が自分の体を売っている.もっとシリアスな問題だが,コルカタには人身売買されてきたネパールの女の子がいっぱいいた.日本人にそっくりな16歳の子とかがゴロゴロいた.
ショックだった.
物乞いも多かった.足がもげたり二の腕のあたりからスパッと断ち切られたような子供をかかえる若い女.レストランに座っているぼくに「バクシーシ」と言いつつ右手で懸命に食べる仕草をしてその手を差し出した.
無視していると,他の客は帰り際におつりの1ルピーとかを喜捨していくのだ.
決して豊かそうには見えないんだけれども,そのおじちゃんはぼくの問いかけに「グッド カルマ」と答えた.

都会のほうでは若者はみんなジーンズをはいているし,モバイルを持っている.その裏には巨大なスラムがあって一生を洗濯で終える人のみが住む集落があったりする.
地球の歩き方には「あぶないのでスラムは見るだけ!入るのは絶対にやめておきましょう」とあった.
ぼくは悪い子なので構わず洗濯集落の中に入ろうとすると,集落のボスがやってきて,中に入りたいのなら金を払いな・・・!と言った.
彼が要求したのは150ルピー(約300円).50$取られたりした人の話を聞いていたのでなんだか急に拍子抜けだ.
集落に住む少年にガイドを頼み,一時間ほど見学させてもらってから外に出る.少年にチップとして1$札を手渡すと,少年はボスに連れていかれて1$を没収されてしまった.
そういうものがインドだ.
確かにインドは貧乏な国だ.だけどインド人と日本人,どっちが心が豊かなのか.
貧しい人に施しをするのはそれは宗教のせいかもしれない.「来世でよりよく生まれ変わるために」徳を積む.宗教とはいえ,施しとかぼくには真似できない,とても素晴らしいことだと思う.
日本人は外国の旅行者が迷っていてもほぼ自分から声をかけたりしないし,旅行者を囲んで人だまりを作ったりなんてしない.基本無視.ホームレスとかも,基本無視.施しとかせずに貯金するし.
自分の目で見,素手で人混みをかき分けかき分け,歩いて稼いだ経験はとても良かった.
2/4〜3/6まで,一ヶ月間インドを放浪して価値観がボロボロに崩れた.そういうインドのエッセイを書きたいなー.
本当はネットに書きたいんだけど,インドの風俗のこととか書くと興味本位でその情報だけが一人歩きして,インドの売春を助長するなーって思ったので,そういう事情からネットにはさわりの部分しか書けません.ので本にします.
今のところコミティア92か夏コミを目処に発行したい.更新情報はwww.nitasaka.comです.
2/14のコミティア91で辺境屋さんに『就活合同誌 バカタレー!就活のバカタレー!』を委託してました.ありがとうございます.事後報告になってすみません.
コミティアいつか出たいナーって思ってたら,辺境屋の木野さんに,『ティアズマガジン(コミティアのカタログらしい)』に就バカが載るって言われて,公式のカタログにあんな荒い本が載っていいんだろうかと自問自答した挙げ句,コミティアに自主参加することになってしまいました.早く申し込みしないといけない.
早すぎる!!!
やっと委託の話を一段落させたばかりで就活の特設とか作ってないし、コピ本(『真・バカタレー!就活のバカタレー!』)も作ってないしぐおお!
蝶譜の特集ページを作りました.
見ていただければ分かると思いますが、絵が素敵すぎます・・・・!イラストは加藤たいらさんです・・・!この方に描いて頂けて本当に嬉しい。たいらさんを口説き落とせなかったら今回は諦めようと思ってました。
たいらさんは冬コミにも参加してますし、今冬何かと話題の『京都、春。』の背景を描いている方なので3日目は是非足を運びましょう!
マスタリングはMONOMINDのhaLRuさんにお願いしました!マスタリングすごいです!
蝶譜には再録曲が4曲(過去曲が2曲)入っていますが、マスタリングによって生まれ変わったような印象です。またお願いしようと思います! haLRuさんは今回UFOを作ったそうです。お湯を入れて食べてしまってはいけません。繰り返します。お湯を入れて食べてしまってはいけません。
あと今年の冬はもう一つ企画に噛んでいて、ベター工房の「TOHO MEZZO FORTE」というCDです。デザインや企画などやったようなやってないような。
ネタばらしをすると、バター工房というサークルがあってVUTTERがオリジナルで活動していたのですが、職場的な兼ね合いがあってCDが出せなくなってしまった。じゃあセルフパロディやりましょう、東方で。と誘って作ったサークルです。多分今回限りの突発サークルです。残念ですね。残念なので、「例大祭、出ないんですか!!!!????」とプ-46aで言うといいと思います。
イラストはeriさんです!
アレンジをやているVUTTERさんとは彼がミュージカルのピアノを弾いているところで知り合ったのですが、特に7曲目「先人との対話」が教授のチベタンダンスっぽくて大変好きだ。
結局CD2枚、合同誌1冊に絡んでたわけなんですけども、どうにかこうにか全部無事に出てホッとしています。餃子屋の絵もそうだし、就活本のほうも含め、いろんな人に支えられてるんだなあと痛感する修羅場でした。今回あったことを糧にして今後もあれこれしていきたいです。
時間があればオススメサークルやチェックリストを公開するなどしたいですね。
マンモスお久しぶりございます(挨拶)
しっかり同人活動するのはもう1年ぶりだー!
色々あって就活をしていました.
博士課程を大学新卒で就活するために留年して,120社受けて内定したのはたったの○社・・・・・.色々書きたいことはあるんですけども,それはまた今度,冬に作る就活合同誌などで述べようと思っています.
C77,実はスタッフ参加していました.全日東1ホールの館内担当で,サークル受付や混雑対応などをしました.
二日目すごかった・・・!島中の混雑は例大祭ほどじゃないけれど,全体的にはものすごかった!20分ほど西から東への移動が制限されましたが,入場制限がかかったのは有明に来て以来初とのこと.ぼくはダイオキシンとギロチン銀座の列を移動させまくっていました.
就活やスタッフ参加をして思ったことがあります.
やっぱり人には向き不向きがあるんですねー.痛感した.
幼稚園の頃は漠然とウルトラマンレオになりたいなーって思っていましたが,実際そんなことはない.同人から離れて一年間卒論や就活をやってみてそう思った。
これをコミケに当てはめてみても同じことが言えるなーって今回思いました.
コミックマーケットには3つの参加方法(一般参加・サークル参加・スタッフ参加)があります.今回初めてスタッフをやってみたんですが,スタッフ(裏方の仕事)が自分に向いてるなーと直感した.もう,痛いのこれが.痛いほど直感した.
ぼくは買い専にはなれない.周りには3日で10万使っちゃうような一流のオタクがごろごろいる.彼らの教養を見るにつけ,ぼくは足下にも及ばないと感じる.
ぼくは神サークルにもなれない.アーティストな生き方は出来ないなあと痛感した.彼らのアレンジ力の底なし具合には,ぼくは舌を巻いてしまう.
だったらスタッフになればいいのではないか.
そういえば,最初に自分でジャケ絵もどうにかしてアレンジも二胡も弾いて同人でやりたいなーって思ったのは,社会への反抗心みたいなものだったように思う.
東方の曲を二胡で弾きたすぎて始めた同人ですが,何でも自分でやれるのが同人だとか思っていた(今でも思ってるけど).
だけど,効率を考えたり欲張ったりするうちに,適材適所だとか得意な仕事を分担して効率化を覚えていく.
大人って汚いですね.汚い大人に!おれはなる!んでしょうね.
この歳にしてようやく社会の仕組みも分かり,ようやく適材適所的なものを覚えた.おれはトコトン不器用なのだった.
今後CDを作る人は絵が描ける人にお願いしたいし,アレンジのできる人にアレンジをお願いしたいなあとか漠然と思った.
あと,やっぱり本つくりたい本.就活でボコボコに打ちのめされた今しか作れない生々しい本作りたい.とか思った.
(10/10/20)
出たー!!!荒御霊×餃子屋本舗コラボレートアルバム!
いやー
落とさなくて良かった!!!!!
和泉さんが大阪に行ったのを確認した上で(14:05 10/10現在)ぶっちゃけるけど,正直落とすかと思った!!!というか,和泉さん,haLRuさん(マスタリング),Raichuさん(イラスト),その他このアルバムを知る誰一人もが,完成しないと思っていたんじゃないかなーと感じますね.
なんですかこの神ジャケ!!!
Raichuさん流石です!めーりんつったらニーハイや!
ほんとうは前から作ろう,作ろうと言われていたのだけれども,4月で終わるはずの就活が6月末までかかりやがりましたので,紅楼夢合わせになった.ぼくはこのように理解しております.
最短のスケジュールで動き始めても,人間はねずみのようにすばやく動けませんので8月からうねうねと動き始めた.8月から動き始めてもぼくは周りの人より体重が重いため,実際には9月の中頃から動き始めた(ほんとうは都内でインターンとかやってた).
ものすごい強行軍だけど本当に和泉さんやhaLRuさんに迷惑をかけまくりながら作って頂きました.感謝してもしたりません.ありがとうございます.
あと,参加者権限でRaichuさんの神めーりん壁紙を頂けて本当に幸せです.
和泉さんは策士なので,ぼくが「いっきょく減らしましょう!!!」とか言ってもずる出来ないように,印刷物を先に入稿してしまった.
やり方が大変ウマいですね.みなさんもこういう大人になりましょう.
このCDはデジパック(初回限定版とかに多い厚紙のCDケース)ですが,中身のデザイン的なものはぼくのわがままでつくってしまいました.
Skypeで和泉さんと話している最中に,CD中身のデザイン的な話になった.CDのトレイは小籠包(手にとって頂ければ分かりますが,こういう,動きのあるデザイン好きです)で即決だったのですが,2P目がなかなか決まらない.
そこで「白目を剥いてチャーハンをわしわし食っている様子はどうですか」と聞いたところ,あれよあれよという間に決まり,数日後にぼくは中華料理屋にいた.
持ってきた料理に手も付けず白目を剥きながら90枚近く自撮りするぼくの様子に,楼外楼の人は大変気味悪そうにしていましたが,あの時はすみません.
というわけで頒布前日(といってももう11日の午前2時なんですが)にネタバレしますけども,そこそこ変な写真が撮れたのではないかと思います.シャッターを向けられると咄嗟にヘンな顔をしてしまいます..
というわけで,ジャケット1Pと2Pでギャップ萌えみたいなものを感じると評判のCD,紅楼夢に行けない人は委託でどうですか!一枚500円とかジョークだろこれ!
あ,そういえば音楽について一切触れてない!
申し込み今からする(2010.03.12)
本当は出る気なくて(多分仕事で忙しいだろうし),でもいつか出たいナー面白そうだナーって思ってたら,「ティアズマガジンに掲載されるそうですよ!」みたいなことを辺境屋の木野さんから言われて急遽申し込むことになった.
仕事に差し支えなければ全日スタッフ参加予定,サークル参加他サークル名義で申し込み済み.サークルカットには就活本と書きましたが,多分インド本を作る.
冬コミは多分就活本の続き.
『続・バカタレー!就活のバカタレー!』を予定.時間があれば例大祭の新譜を前倒し.
鬼譜出したい鬼譜